FX用語 オーバーナイト取引

「地獄の四賢者」の一人。シューターの『見えない魔法律』の正体。『6』の数字が三つ書かれた頭巾を被っている。『魔の手』と呼ばれる身の丈ほどの太刀を持つ。九苦狸の攻撃を防ぐために召喚して、ムヒョが魔法律を発動するまで時間を稼いだ。 機賊王(きぞくおう) 「地獄の反逆児」と呼ばれる巨大な使者。顔に七つの眼があり、貴族の格好をしている。左足が義手。その昔六王に命を狙われ、そのうち2、3人を返り討ちにしたといわれる怪物。あまり行動派ではないらしく、ムヒョに召喚された時も「外国為替証拠金取引 」と発言していた。「機賊王七酌撃ちの刑」によって召喚される。「七つの大罪」で表している動物の彫刻が刻まれた巨大な七つの樽で霊を捕え、指から発射される銃弾でそれらを順番に撃ち抜いていく。すべて撃ち抜いた時に霊も消滅する。九苦狸を一瞬にして消し去り、ベクトールも木っ端微塵に粉砕した。 中級魔法律・下級魔法律 イリ 魔王軍騎士団長。「守護魔槍流『バルハウ谷の磔箒』」という、枝分かれした槍の穂先で相手を押さえつける技を使える。梅吉に使者憑依してティキ相手に善戦する。 黒鯱(くろしゃち) 「地獄の十本刀」の一角。魔元帥直属の切り込み隊長。実力はかなり高いが、ムヒョの魔法律書が壊れた為に仕事を放棄。ムヒョ達に切りかかったが、予備の(練習用)魔法律書により、どうにか帰って行った。 悪魔長降臨(あくまちょうこうりん) 目の上に666マークがある悪魔の長が降臨する。ペイジが「トロイのベル」を発動してから初めて「肉体」契約状態で使役した使者。両手と尻尾を武器化する事が出来る。両手を刃のように武器化する「投資信託 」、手下の悪魔達の力も借りて、片方の角を引き出し巨大な鎌にして攻撃する「真っ暗山の巨人鎌」という技が使える。帰る時にペイジの肉体エネルギーを持ち帰り、悪魔仲間達と宴をひらいたらしい。かなり自分勝手な性格でもある。 魔鹿女キュラの魔牛車(まかめきゅらのまぎっしゃ) 異形の牛(魔牛)を従える女性運転手。姿が人間に近いためか、人語を話す。「魔調教の鞭」という技を使う。また、吸血鬼のように犬歯で相手に食いつき、エネルギーを吸い取る(らしき)行為も可能。本来の契約者はペイジであるが、ギンジと「資産運用 」を結び、ギンジから血をもらう代わりに力を貸している。その契約が続いているためか、キリコと七面犬が地獄に帰った後も現世に留まっている。血をもらっているにも関わらずギンジに荷物持ちをさせたりと、かなりこき使っている様子である。 霊撃手(れいげきしゅ) 両手に刀を持った使者。霊の本体を探し出し、始末する。契約者が練を注入することで刀が巨大化。その時は地獄の十本刀に位置する実力になる。また、何体も契約して小隊を組ませる事が出来る。地獄でも無口で有名。 魔人葬迎車 タクシーのような外見の使者。地獄との往復運賃(魂2000個分)を地獄で無限に支払わせるために霊を捕らえ帰っていく。 魔弾顔 側面に顔の付いた弾丸型の使者。 黒火蜴(くろひとかげ) 冥界の炉主。魔導大臣ファフニルの配下である千の魔物の一匹。口から火の玉を吐く。合体して巨大化することもできる。 魔導幻術師と魔滑車(まどうげんじゅつしとまかっしゃ) 幻術師とジェットコースターのような使者の二人一組。魔導幻術師は「とりこみ」を犯した霊に幻覚を見せて取り込んだ人達を戻してから、魔滑車で地獄に連れて行く。出現する兆しとして、霊の周りを靄が覆い始める。 魔導幻術師(まどうげんじゅつし) 髪を三つ編みにした鳥の化け物。手にする霧吹きから幻覚を見せる霧を吹き出す。 魔滑車(まかっしゃ) 地獄へと通じるジェットコースター。「FX 」を犯した霊では魔導幻術師と共に登場する。 魔列車(まれっしゃ) 魔車掌の幾万本の手が内から出てきて入れようとする。魔車掌の手につかまれるともう逃げられまいという。多数の霊に有効。執行人の中でも使える者は少ないという。 魔人奇術師 ディーゴ(まじんきじゅつし でぃーご) オカマ口調で喋る大柄な手品師の姿をした使者。目と口が縫われているが見たり喋ることはできる。手にするトランプカードを霊に投げつけて刻む。ヨイチに好意を抱いているようだが、本人からは嫌われている様子。 魔図鑑(まずかん) 大きな図鑑の表紙に顔のような物が付いている使者。ページ部分に霊を挟んで潰す。 魔針貫(ましんがん) 鋭い針が霊を貫く。 魔弓(まきゅう) 空から数本の矢が出現し、霊を貫いてFX に送る。 六王の鳥籠(ろくおうのとりかご) 魔界の銀でできた檻に霊を閉じ込める。ペイジ曰く「永遠の閉塞」。 魔王の鉄槌(まおうのてっつい) 1発目で現世から地獄に落とし、2発目で地獄の塵に還す。 魔鉄兵(まてつへい) 地獄の兵士。手から弾丸を発射する。魔元帥の統率下にあり、彼(?)の出撃時には召喚場所までの道となる。 茨の園(いばらのその) 茨の魔物が霊を飲み込む。 蝿王の宝箱(はえおうのたからばこ) 宝箱の姿をした使者。霊を食い尽くす。この魔法律でトーマスを裁こうとしたが、彼の禁魔法律の契約主が蠅王だったため、攻撃しなかった。 冥王の晩餐(めいおうのばんさん) 地から巨大な口が出現。冥王の胃に直結していて溶かされる。くりっく365 の気分により行き先が決まる。 魔王の義手(まおうのぎしゅ) 地から義手が出現。そのまま地獄へと引っ張る。 魔王の影(まおうのかげ) 魔王の分身の影が霊を背後から無慈悲に包み込む。 破王印落滅(はおういんらくめつ) 二体の地獄の使者が持つ破王の印で霊を潰す。 葉陰の番人(はかげのばんにん) 現世と地獄の全ての影を司っている。影がある場所なら、ベッドの下からでも現れることができ、霊を引っ張り地獄に連れて行く。 不帰梟(ふきふくろう) 二つの頭を持つ梟。爪で霊を捉えて地獄へ旅立つ。 魔人検察官(まじんけんさつかん) 一つのマントに同じ顔がいくつも付いている使者。捕らえられた霊は、地獄で責め続けられる。 魔王の矛(まおうのほこ) 三又の槍が霊を貫く。故・藤原裁判官補佐はこれで煉獄行きになった。 魔王の釘蜂(まおうのくぎばち) 釘と蜂を合わせたような使者。 魔獄房収監(まごくぼうしゅうかん) 複数の目の付いた檻に閉じ込める。手と顔は出る。 百子魔王子の手 地の底から無数の手が伸びてきて霊を掴み、地獄へと引きずり込む。 雷獄童子(らいごくどうじ) ゴリョーが呼んだ使者。口から雷の息吹を出せる。 七面犬(しちめんけん) 七つの目と六本の足を持つ犬。擬態して、あやつり等の霊の犯罪を暴く。他の使者と違い、いつでも召喚できる。手ではさみのように使うと糸(魔人形の糸)を切る事が出来る。使者のなかでは珍しく、人語を話す。それもかなりのおしゃべりである。語尾に「?でヤンス」と付けて喋る。一人称は「アッシ」。彼の擬態できる範囲は供給されるエネルギーの質によって異なり、「煉」エネルギーを供給する場合生物にしか擬態出来ないが、「肉体」エネルギーを供給することによって鉄のような無機質にも擬態出来るようにもなる。この状態で、様々な物に化ける事も出来る(例:ハンマーや盾、大砲など)。本編ではムヒョが召喚しているが、小説版ではペイジがMLSの見回りのために召喚していた(これを機にムヒョ達と知り合った)。一連の事件が解決した後はキリコと共に地獄に帰っていったが、その後も度々召喚されている。 地獄の看守 タルタロス 代々霊使いである禁魔法律家と契約している使者。身体からは霊を拘束する無数の鎖が伸びている。 呪術師 アカマジョ 「箱舟」のフリオと契約している使者。地獄でも怠惰な使者として知られ、アカマジョの力も使った者もまた、怠惰な性格に変質してしまう。その名が示すとおり、契約した禁魔法律家に呪術系の能力を与える。 魔道大臣 ファフニル エンチュー及びリオと「魂」を代価に契約していた使者。道化師を思わせる帽子を被り、ボールのような体型をしている。黒火蜴等の千の魔物を配下に持つ地獄界の実力者。エンチューとリオの契約を解く際、幽李によって真っ二つにされ殺された。尚、リオは自分の事を「黒火蜴と契約している」と発言した為、契約した代価として黒火蜴を与えられたとも考えられる。 阿鼻獄縄(あびごくじょう) 黒い縄のような形の影が霊をぐるぐる巻きにする。 追死(ついし) 霊を分解し地獄に送る魔法律。 送り火(おくりび) 魔法律書を開くとそこに炎が現れ、そこから霊をあの世に送り出す。 銀の梯子(ぎんのはしご) 最初から霊を地獄でなく浄土行きにするための魔法律。 黄泉渡し(よみわたし) 笠に鈴を付けた使者二人が、霊を船に乗せて黄泉に連れて行く。 指切り村のマショカリア(ゆびきりむら-) 天より伸びる綱の上を滑車で駆け下りてくる道化師のような使者。常に上機嫌だが、恐ろしい顔をしている。手に持ったスペードが描かれた小箱で悪霊を吸い込み地獄へ送る。出現する兆しとして霊の周りを無人の一輪車が走り回る。 鬼茨(おにいばら) 霊を茨で包み込んで圧死させる。 火焔竜(かえんりゅう) 炎の身体を持つ竜の使者。霊を食らう。 岩魔蜥蜴(がんまとかげ) 地面を泥のようにやわらかくし、霊を飲み込む。 キリコ ヨイチが冥王ルアラリエとの契約を破棄する為に、「使い魔の壷」から召喚された使者。しかしルアラリエの前で怖気づいてしまい、ほとんど役に立たなかった。ビコが「不良品に当たった」と言っているところから、地獄の使者としての格は下の下らしく、それ故にあまり立場が無い様子(故郷である地獄に戻りたがらない程)。激闘の後、冥王とムヒョとの契約仲介人となっている。その後は地獄に戻らず、ムヒョ達と行動を共にしている。ナナの事を「姐さん」「アネゴ」と尊敬し、彼女とのコンビで見事に五嶺の体から霊化蟲を追い払った。一連の事件が解決した後は七面犬と共に地獄に帰っていった。 身長20cm。生年月日不明。好物:やわらかいもの、おしゃべり(主に恋愛関係の話)。特技:逃げ足の速さ、イケメンセンサー、仕事をサボる。苦手なもの:労働、命令、硬いもの、地獄(できれば帰りたくないと思っている)。 雲竜鼠(うんりゅうそ) 梅吉の本当の姿。5年前に毒島によって召喚され、半永久的に現世にいる。彼は遠くでも煉が届き、人化できるのが一番の長所。「竜車輪」以外の魔法律は使えない(遠隔魔法律の使者と契約する際に、使者それぞれの長所で選ぶことができる為)。 竜車輪 雲竜鼠(梅吉)自身が体を丸めて弾丸状になり、飛び跳ねるようにして複数の悪霊を滅する魔法律。梅吉はこの技しか使えない。「肉体」契約状態で行使すればとてつもないスピードを生み出す。 チクリ魔 ヘル・モスキート キリコがブープやその木偶との戦いで召喚した、蚊のような使い魔。地獄では最も身分が低く、相手の記憶を吸い出して嫌な思い出だけを語る嫌がらせしか出来ない。その能力のため、通常の魔法律の使者として行使するか不明である。 遠隔魔法律 執行人でも使える人は数少ない魔法律の方式の一つ。今の所使えるのは毒島の銃器型の書のみ登場。彼女の場合、使者・雲竜鼠(梅吉)を銃(書)の中に入れ、弾丸として目的地まで吹っ飛ばす。煉が供給されなければ発動を持続させることはできないため、彼女は撃ってすぐ後に自分のトラックで近づく。遠隔魔法律を解除すると、その瞬間に使者が触れていた物(人)ごと自分の下に(使者が)戻ってくる。帰還には執行人が「帰還点」と言う「陣」を引くことが必要で、遠隔魔法律を解除してからでも引ける。