FX用語 オシレーター系・トレンド
魔法律協会北支部長にしてサンプーの師。「北の虎」と呼ばれる老人の執行人。ベクトールに捕われていたが、サンプーによって助け出されたらしく、自分だけの力でベクトールを抑えようとするが、結局はペイジたちと協力して戦うことになる。自分の身長の倍以上はあろう、鉄仮面を被り斧を持った使者を召喚する。
身長148cm。1929年8月22日生まれ。好物:ビール、サラミ、ハム、脂の乗った鮭。特技:まき割り、登山、燻製造り、スキー苦手なもの:ぬるいビール、酒の飲めない奴。
監獄守
エミリー
第3魔監獄主長。ペイジとは友人関係で、よくチェスをしている。
魔法律院の特別教合宿のために霊を用意したが、霧吹き山のブイヨセンの脱獄を許す破目になってしまった。
前田(まえだ)
第18魔監獄所属。
その他の関係者
ナージャ長井(なーじゃ ながい)
魔具屋「悪夢」の店主。助手の面接で魔法律協会を訪れ、迷子になったロージーに道を教えた。ジャビンを盗んでいくムヒョとは昔馴染み。ペイジから預かってたエンチューの魔法律書をムヒョ達に渡した。魔具屋にも拘らず、ジャビンを販売している(しかしナージャ自身も愛読している)。
ピィト
ビコの弟子のひとり。眼鏡をかけている。
ドク・マギィ
協会に構える魔法律病院の院長。かなりの変人だが、抜群の霊視能力を持ち、人間に生えた『霊根』を見ることができる。
協会によるベクトール討伐軍にも参加。結界陣にしかけられたベクトールの霊根を見抜いた。関西弁で話す。体術が得意。
カゲ
サンプーに付き添う隻眼の鳥。片言だが人語を喋る事が出来る。女性には興味はないらしい。霊気のようなものを纏って霊に体当たり、粉砕する。
身長21cm。好物:うまい虫、木の実。特技:ハンター、(言葉の)一刀両断。苦手なもの:不味い虫、熟してない木の実、言う事聞かないサンプー。
雪村十和子(ゆきむら とわこ)
MLS日本校学長にして、魔法律議会元老。
一般人
ナナ / 竹乃内菜々(たけのうち なな)
女子高生で「六氷魔法律事ム所」によく差し入れを持って遊びに来る。写真をとることが好きでプロの写真家を志している。
活発で気の強い性格。霊媒体質で、通常写真に写らない霊を写真に写すことができるため、心霊写真が撮れてしまう。そのためゴリョーからは「口寄せのお嬢ちゃん」と呼ばれる。赤沢団地編の後に高校を
FX
し、ペイジ部長直轄の調査員になっている。エンチューをめぐるすべての事件が終わった後は、学生へと戻った。
ベクトール達が半霊を生ませる為の霊媒体質の女性として、魔法律協会北支部に監禁されていた。
身長164cm、7月7日生まれ。好物:ロージーの紅茶、いい風景(ハプニング)、温泉(旅行)。特技:シャッターを押す、速撮り、かくし撮り。苦手なもの:ヒマ。
ケンジ / 佐藤健二(さとう けんじ)
「六氷魔法律事ム所」に遊びに来る小学生。
初登場時に六氷魔法律事ム所の看板を壊した。友達としてからかムヒョへ「タマネギ」、ロージーへ「モヤシ」という渾名をつける。野球仲間の親友がいる。
身長135cm、12月7日生まれ。特技:スポーツ全般、逃走、いたずら。好きなもの:ハンバーグ、ボール、ジャビン。苦手なもの:勉強、机とイス、縦笛、ニンジン、ネギ全般。
田口キヨミ(たぐち きよみ)
アパートの管理人を務める老婦人。日曜にいつもカレーパーティを開いていた。そのアパートに霊が出るようになって、六氷魔法律事ム所に依頼に来た。だが、その霊に取り付かれていた。
小野寺香矢(おのでら かや)
読切版で登場。自殺した同級生の霊に悩み、事ム所に依頼に来た。
四谷阿部之(よんたに あべゆき)
中年の人気作家。超ドスケベだが、思考は深い。いつの間にか完成する原稿を不気味に思い、事ム所へ依頼にきた。
佐々野 ユミ(ささの ゆみ)
ナナの同級生。リカと一緒に教室で
日経225
を行う。その日の夜にこっくりさんの霊に襲われ、あやうく溺死しかけるものの、ゴリョーの根の国返しによって助けられた。
リカ
ナナの同級生。ユミと一緒に教室でこっくりさんを行うが、霊に先回りして駆けつけたゴリョーに守られ、大事には至らなかった。その後ゴリョーから高額な除霊料金を請求されるが、ムヒョのお陰で(?)それは取り消しになったらしい。
岩田 亜美(いわた あみ)
中学生。家族と福島に旅行した時のビデオの中で、自分の背後に霊がいた事に気付き六氷魔法律事ム所に相談に来た。
岩田 トモ(いわた とも)
岩田亜美の弟。カイコ娘のかつての弟と同じ名前であったため、狙われた。
ジョー / 葉利魔 錠(はりま じょう)
蝶布市警察署の刑事。アフロ頭。ムヒョ達に蝶布市連続10人連続誘拐事件について相談する。ロージー曰く「科学者みたい」。かつては科学捜査班で熱心に捜査をするベテラン刑事だったが、誘拐事件にて被害者の遺族の態度を見て、どんな手段を使ってでも事件を解決すると決意した。トリモチ弾、対霊戦用磁気ネット弾など、さまざまな銃弾を持つ。
身長173cm(アフロ無し)。9月12日生まれ。好物:機械の部品、秘密、ミステリー小説特技:改造、速読、情報処理、ジグソーパズル苦手なもの:精神分析、泣ける映画、パソコン。
ミッチー / 緑河 満(みどりかわ みつる)
蝶布市警察署の刑事。ムヒョたちのことをあまり信用していない。岡田勇気に取り込まれたが、付いて来た七面犬と共に蝶布市連続10人連続誘拐事件の被害者達を救出した。初登場時、ロージーがナレーションで「これがジョーさんとミッチーさんとの初めての出会いだった。」と語っていることから、彼とジョーはこの後も登場する予定があったと思われる。
身長175cm、3月2日生まれ。好物:
外国為替
、マンガ、缶コーヒー特技::格闘ゲーム、射的、マンガしりとり、手錠早がけ。苦手なもの:書類作成、難しい本や映画、牛乳、幽霊。
米森 結(よねもり ゆい)
蝶布市連続10人連続誘拐事件被害者の一人米森ハルカの妹。実は霊に「とりこまれ」、その霊の胃袋である幽世のほら穴に姉や他の被害者と共に囚われている。ミッチーと七面犬によって、他の10人と共に救出された。
仁美(ひとみ)
とある高校の女子生徒。狗にとり憑かれていた。
禁魔法律家
禁じられた事や、
外国為替証拠金取引
を犯した魔法律家を一般的にこう呼ぶ。
他にも「箱舟」という7人から結成される犯罪グループが居り、彼らはエンチューには忠誠を誓っているか、あるいは利害一致による協力関係にある。
エンチュー / 円宙継(まどか そらつぐ)
ムヒョのMLS時代の同期生で、昔はムヒョやヨイチ、ビコとはとても仲が良かった。
幼い頃から病気の母親を救いたい一心で、執行人を目指していた。しかしムヒョの才能への嫉妬・怨恨と愛する母の死(実際にはティキの手によって殺された)がきっかけで、理性の箍がはずれて善悪の区別がつかなくなり、禁魔法律に手を出した。生真面目で没頭すると周りが見えない性格が災いして、人から外れた存在になってしまった。ムヒョと執行人の地位を争ったその実力はすべて、闇の力によって手に入れた禁魔法律に変えられている。それ故、禁魔法律家でも群を抜いた実力を持つ。霊を操り続けたり、食事をとらなくても良くなってきたり、手が何本にも分かれたりと、確実に霊に近づきつつある。自らの体を黒い蝶に分裂させ、移動する事もできる。
事実上のリーダー格になっていると思われていたが、実際はティキに利用されていた。ムヒョに事実を伝えられ、母の死の真実を否定するかのように強力な霊力を使うが、その心の迷いからティキと分裂し、自殺しようと地獄へと飛び込む。しかしムヒョ達によって助けられる。母を亡くして以来ずっと独りぼっちだと思っていたが、本当は皆が彼を案じていたことに気づき、憎しみから開放された。禁魔法律の契約破棄に成功し、「どんな処分も受ける」という意思のもと、「無期魔監獄幽閉」の処分を受け入れる。そして第12監獄でムヒョ達に見送れながら、収監された。収監された後も再び魔法律家になるための勉強を続けている。
ロージーがムヒョを起こす方法を聞きに訪れた際に、髪形をポニーテールにして再登場。顔つきも以前と異なり明るく、男のロージーが「キレイ」と頬を赤らめるほど。ヨイチに対して、「ツメが甘い」と考えている事も。
ティキ / エドガー・ティック
不気味な四ツ目の仮面と反逆者の印の入った手袋を身につけた、エンチューと行動を共にする男。
神出鬼没の怪人として、MLSの教科書にも載っている。その実態は、800年もの間協会からマークされ続けている反逆者。魔法律に関する大きな事件の度に現れ、手引きをしては消える。「既に死亡した亡霊」「不死の力を持つ」などといった噂が絶えない。目的の為になら卑劣極まりない行為も厭わない。悪霊に近い身体になっているようで、上半身と下半身が別れ口となり、上級魔法律の使者を食べる。体から蛆虫が出てきており、生身は死体そのもの。手袋には手の平に目が出現し、禁魔法律の反転マーク(つまり反逆者の印)を介して禁魔法律家を操ることが出来る模様。
実は全ての悪意の糸を引いていた黒幕であり、千篇もの転生を繰り返し生きながらえてきた。ムヒョ・エンチューの何れかに転生すべく、エンチューの母を殺め、お互いが戦い、強くなるように仕向けた(その際エンチューの母に転生しており、ティキが抜けた後の遺体は白骨と化した)。一度はロージーを襲うが、母親が殺されたというエンチューの精神の迷いによりエンチューと分裂し、そこを魔王に引き裂かれ再び塵と化した。
かつて「エドガー・ティック」という人間だった頃、「協会市民を選ぶ」という選民思想を危険視され、教団から追放された過去を持ち、以後から協会を恨み続け、「永遠の苦しみを味わわせる」事を目的としてきた。しかし、最期は「"真に"永遠の苦しみを味わわせる」と言う魔王の言葉と共に地獄へ引きずりこまれるという、皮肉な結末を遂げた。リリー&マリルに言わせると、彼の行動は全て「協会への愛の裏返し」だと言う。
リオ / 黒鳥理緒(くろとり りお)
女性カリスマ魔具師で、ビコの師匠。ナイスバディのキス魔。常に片眼鏡をかけている。
実は昔、悪霊に襲われた母親を見殺しにした協会への怨恨から、エンチュー同様に反逆者となり、禁魔法律に手を染めた者だった。「カリスマ」と評判されているが、実際は病気の母親が心配でオフィス近くの悪徳執行人としか取引をしていなかった。禁魔法律家となってもビコを実の娘のように思ってはいるが、それ以上にエンチューへの忠義に厚い。禁書の力を使い、母親を蘇らせるのが願いであった。母を襲った悪霊はティキの手引きによる物で、実質的に彼女はパンジャと同じく造られた反逆者である。分身のティキ対ムヒョとロージーの奮闘の末、ほぼ完全に反逆者の印を消す事に成功した(ただし、使者と禁魔法律の契約を交わしているため、僅かに残っている。反逆者の印が消えた反動か、「箱舟」のメンバーの名前や顔はおぼろげにしか覚えていない)。その後、ビコに叱咤激励の説得を受け、仲間に戻る。ビコと共にムヒョの新魔法律書を作成、三倍の煉出力を持つ強力な書を完成させた。尚、ティキの呪縛が解けても黒火蜥蜴との契約は継続中であるため、禁魔法律を使うことが出来る。ティキとの死闘の後、禁魔法律の契約破棄に成功する。
禁魔法律を使ったため魔法律協会から判決を受ける。処分は「無期執行猶予」で、監視員として今井がついている。
5月10日生まれ。特技:おかいもの(値切り 上手)、庭いじり、グラタン(20種類位作れる)。好きなもの:焼きたてのパン(ビコが焼いたパン)、コーヒー、おフロ。苦手なもの:お酒(ワインならちょっと・他は悪酔いし、危険)。
パンジャ / 桜井千代(さくらい ちよ)
禁魔法律家。ミックと共に中継地の新潟のホテルでロージー達を待ち構えていた美少女。
幼い頃から霊媒体質であったが故に周囲から嫌悪され、学生の頃から耐え難いいじめを受けていた。それが原因で強い王子様願望に囚われる事になる。両親から半ば迫害同然で無理やり家を追い出され、ムヒョの助手採用試験に行かされたが、道中で申し込み用紙を無くしてしまい、困っていた所を偶然通りがかったロージーに助けられた。それ以来ロージーに惚れてストーカー行為を続けていたが、一旦諦めて帰ろうとしたところをティキに唆されて、禁魔法律を教え込まれた。ティキに誘惑された時に「パンジーは……いや」と聞こえにくい声で言っため、「パンジャ」と聞き間違えたティキがそれを名前と思いこんだのが、その名の由来。指から放たれる「魔人形の糸」で人を自在に操る。また、操られている者に触れられたら糸が伝染する。契約している使者は、地獄の女帝ミミ。
当初は箱舟の一員と思われたが、実際はエンチュー達にとって捨て駒のようにしか思われていなかった。最後はロージーと思いが通じ合い、嬉しそうに成仏した。
箱舟メンバー
総勢7名。トーマスが裁きにより地獄に送られ、ミックは消滅し、アイビーはブープによって殺害され、ブープはキッドに木偶を破壊され死亡、キッドは傀儡から解放されたがやはり死亡、フリオはムヒョ達の囚われの身となったが後に消息不明、イサビは自由奔放でほとんど活動していなかった為、事実上壊滅する。